神戸の観光地、異国情緒あふれる街、歴史にあふれている街ですよね。神戸の観光地である有馬温泉、須磨、ポートタワー、王子動物園、異人館、森林植物園などの情報を紹介します。
神戸の観光地は見所いっぱいです。
日本最古の温泉、有馬温泉、歴史のある須磨、六甲山、異人館など数えればきりがありません。ほんの少しですけど、見てみましょう。
有馬温泉は、神戸市北区(旧国摂津国)にある温泉で、日本三古湯の一つです。林羅山の日本三名泉、また枕草子の三名泉にも数えられる、全国有数の名湯。
有馬温泉の歴史は古く、昔から皇族・貴族・文化人らに愛されてきています。
古代には、631年に舒明天皇が約3ヶ月滞在したことが日本書紀に見られ、奈良時代には僧行基が温泉寺を建立。
中世になると、清少納言が枕草子で有馬温泉に言及しています。
近世には、豊臣秀吉は有馬を愛し何度も訪れ、更に温泉や周辺の改修を行い、今でも太閤○○と言う地名が残っています。江戸時代に作成された温泉番付では、西大関(当時最高位)にランクされ、また、姫路と京都を結ぶ街道の経由地としても栄えました。
近代・現代には、谷崎潤一郎も有馬を愛し長期滞在して執筆を行うと同時に、作品中にも有馬温泉を度々登場させています。
有馬温泉は、環境省の指針により療養泉として指定している9つの主成分(単純性温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉)のうち、硫黄泉と酸性泉を除く7つもの成分が含まれており、世界的にも珍しい多くの成分が混合した温泉なのです。
須磨は源平の一の谷の合戦で有名な場所ですね。源氏平家に関する史跡が数多くあります。須磨離宮、須磨海浜水族園もあります。イルカのショー、ペンギン、ラッコなどを観察することができます。
須磨・平磯海づり公園もあり、親子で海づりを楽しむことができます。
関西最大級の規模の須磨海水浴場もあります。
ウォーキングコースもあります。
・ふるさとコース〈一般向き〉
・源平歴史コース〈健脚向き〉
・梅めぐりコース〈一般向き〉
・さくらコース〈健脚向き〉
・自然満喫コース〈健脚向き〉
・ニュータウンコース〈一般向き〉
・まちあるきコース〈一般向き〉
・須磨海岸コース〈一般向き〉
・須磨区縦断コース〈一般向き〉
・こすもすコース〈家族向き〉
源平歴史コースを歩いて、義経の気持になるのも楽しいかも、ですね。
自然に近い形で植栽構想をもとに1940年に創設された樹木植物園です。野鳥が飛び交う四季折々の自然観察など、楽しい一日に過ごせます。
六甲山地の西部に位置し、六甲山をはじめ日本の代表的な樹木や世界各地の樹木、約1200種(うち外国産約500種)を原産地別に植栽しているので、日本や世界の森めぐりができます。早春の花々や新緑・梅雨のアジサイ・晩秋の紅葉・冬木立と、四季折々の森の自然が楽しめます。
神戸ポートタワーは世界最初のパイプ構造の観光タワーで、その形は世界でも例のないユニークなものです。日本建築学会作品賞など多くの賞をもらっています。
展望台は、360°みわたせる大パノラマ。
5階まであって、3階、4階、5階が展望になっています。
ジャイアントパンダの「コウコウ」や「タンタン」をはじめとして、約140種、約800点の世界の動物たちとの出会いがあります。そのほか、ウサギやヤギなど身近にふれあえる「動物とこどもの国」があります。
年間パスポートがあり、1年を通じて利用できる入園券があります。
大正から明治にかけて、神戸に住む外国人によって建てられた洋館がそのまま保存、展示されているのが北野異人館街です。
風見鶏の館、萌黄(もえぎ)の館は国の重要文化財にもなっています。坂道が多く、公開されている洋館が地域一帯に点在して、異人館が十分に堪能できます。
ほんの少ししか紹介できませんでしが、ぜひ一度行って見て、経験して欲しい所です。神戸は。