京都の食事処である京料理、甘味処の菊乃井、京極かねよ、mumokuteki cafe & foods、マールブランシュ、笹屋伊織の情報を紹介します。
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京都の食事処というと、それだけでなにか趣きがありますね。
京都の魅力の一つに、食事処が豊富ということでしょうか。
京料理に甘味処、すぐに思い浮かべてしまいます。
京都は年間を通して観光客の多いところです。和解方からご年配の方まで、年代に関係なく観光客は多いですね。
お寺とその周辺はいつも人であふれている状態。
お寺を見学し、そのあと食事で京都を味わう、そんな感じでしょうか。
京料理のお店で人気のあるお店に「菊乃井」があります。
東山区祇園にある本店は非常に歴史が長く、伝統のある料亭です。
やはり老舗という事で安心感が違うのでしょう、リピーターが数多く見えるのが特徴的といえます。味はもちろんのこと、ロケーションも抜群です。賑やかさとは無縁の閑静な環境で食事できるのも、年配の方に向いていると言えるでしょう。料亭なので当然料金は高めで、お昼でも最低4000円以上はかかります。それでも皆さん満足してして食事をしています。これを高いと思う人はいないのでしょうね。
「京極かねよ」を紹介します。
京都府京都市中京区の六角通新京極東入松ケ枝町にお店を構えていて、名物メニューは「きんし丼」です。
この「きんし丼」とは、極上のうなぎを使ったうな丼に、フワフワの卵を乗せた丼です。中にはウナギの濃い味が苦手、という人のために卵とじがなされているのです。
卵は濃厚な味のようで、その実濃い味をうまく調和し、やわらかい味にしてくれる効果があり、この「きんし丼」はまさにその効果を最大限発揮した丼と言えます。
このお店に来なければ、このお料理は食べられない。そんなメニューなのです。
夢中になってお寺を見て回り、疲れが一気に出てしまった。お腹はすいているけどなんか食欲が湧かない、そんなときの食事処にぴったりなのが、京都府京都市中京区にある「mumokuteki cafe & foods」というカフェとレストランが一体化したようなお店です。
このお店の最大の特徴は、コンセプトが「癒し」である事です。疲れきった体を癒してくれます。その癒しは店内の植物に現れていて、入った瞬間ハーブの香りが漂い、頭の中がリラックスされていくのがわかります。メニューの方も癒し中心で、動物性のお肉や添加物、あるいは砂糖や卵、牛乳といった味の濃いものは一切使わないで、低農薬、無農薬の野菜を中心にさっぱりしていて食べやすいメニューばかりです。デザートやドリンクもヘルシーメニューで、体に良い野菜ジュース、リラックス作用の強いハーブティーなどもしっかり置かれています。
京都といえば甘味処。特に和風デザートですね。最近はスイーツが流行っていますが、京都でもその波は来ています。昔ながらの伝統的な甘味が愛される一方、そういった和の甘味と今風のスイーツを上手く融合させたようなお店もあります。その代表格が「マールブランシュ」です。
全国展開のこのお店ですが、京都にはなんと4箇所もあるのです。京都府京都市山科区にある工房直売店と大丸山科店、京都府京都市下京区にある大丸京都店、そしてJR京都駅内にあるJR京都伊勢丹店です。特にJR京都伊勢丹店には、毎日のように若い女性であふれかえっています。
このお店はとにかくお洒落なスイーツが多く、それでいて京都ならではの和をしっかり表現していて、京都ならではのデザートでありながら新しいもの、というのがしっかり伝わってきます。やはり京都にきたら京都らしさは求めますからね。
パリのラングドシャにお濃茶を合わせてホワイトチョコレートで包んだ「茶の菓」、桃、マンゴーなどの南国果実、洋なしといった変わった味の寒天「京・寒天じゅれ」など、とても有名で美味しいデザートがたくさんあるので、とにかく魅力的です。京都を訪れた若い女性のみならず、ご年配の方にも魅力的ですよね。
若い女性に大人気のスイーツを取り入れたことで、京都府の甘味処には新たな風が吹いてきているようです。でもその一方では、年配者が多く訪れる、昔ながらの甘味を食べさせてくれるお店も健在です。やはりそれが目的という方も大勢いますから。
そういうところであんみつや葛餅を食べてこそ、京都にやってきたという実感が沸くという観光客も多いはず。お寺を十分に堪能し、そして甘味に舌鼓を打つ。これこそ京都。
そんな京都旅行の心強い味方となるのが、京都府京都市下京区に本店を構える老舗「笹屋伊織」です。「笹屋伊織」のお菓子は、何といっても安定感抜群の味に尽きるでしょう。特に有名なのはどら焼きです。あのドラえもんの好物として知られているどら焼きって、円盤型のものを思い浮かべますよね。でも、「笹屋伊織」のどら焼きは少し風変わりで、円柱型なのです。それでいて味は奇をてらうことは一切なく、秘伝のモチモチした皮の食感と、蜂蜜を使った自然で濃厚な甘みにまるで脳がとろけてしまいそう。
また、どら焼き以外にも、天然の伊予柑の皮を器に使用したゼリー「京柑露」、竹の筒に水羊羹を流し込んでいる「露の香」、そして水まんじゅうやくずきり、わらびもちといった定番メニューもしっかりラインナップされており、まさに甘味処の代表に相応しいお店となっています。やはりこれが和の甘味ですよね。
創立からもう直ぐ300年を迎えるこのお店を訪れる観光客が途絶える事は、未来永劫ないでしょう。
いかがでしょう。京都って本当においしいお店がいっぱい。若い人向けのお店から、ご年配の方向けの老舗の料亭、などなど。
京料理のお店、甘味処はまだまだたくさんあります。お寺巡りをしながら京料理のお店、甘味処を探すのも、また楽しみの一つになるのではないでしょうか。
美味しいものを頂いて、またお寺巡り。
京都っていいですね。
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